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2005年11月23日
Ink Tree ライブ 12/6
Ink tree のライブをやります。
12/6 恵比寿ギルティにて。
今や告知は このブログではなく、Ink Tree のサイトでやっています。
詳しくはこちらからどうぞ。
↓
http://inktree.zenich.com/ink_tree_051206.html
よろしくお願いしますー
投稿者 zen : 14:57 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月18日
救いたい。
全腸管壁内神経細胞未熟症と戦うあやかちゃんを救う会
1億3千万円。ひとりの力だったら、途方もない金額だけど、1000円X13万人なら。今なら。
間に合うかもしれない、と思いました。
11/23 追記。画像を転載することにしました。
ところで、上に書いた文章だけ見たら、何がなんだかわかりませんよね。私がどう感じているのか、とか。
サポティスタでこのサイトのこと(というか、あやかちゃん)を知って、ただただ、少しでも多くの人に彼女のことが伝わり、少しでも助けになればと思い、急いでリンクを掲載したのです。今自分にできることは、少しですが募金という形でお手伝いするのと、リンクを張ることぐらいだから。
それに、決して実現できないことじゃない。
1億3千万円なんて、途方もない金額です。それをわずかの期間の間に集めるなんて、普通に考えたらとてもできることじゃない。集まったら奇跡だ。確かに、そう感じてしまいます。でも、これほどネットが使われている今なら、できるかもしれない。伝えることも、募金という行動を起こすことも机の前でパソコンに向かえばできることなのだから。
今、僕らが子供のころには映画や小説の中でしか起きなかったような、信じられないような出来事が毎月、いや毎週のように何度も起きています。そしてそのたびに、「ネットの掲示板」「出会い系サイト」「携帯メール」「インターネット上の日記」など、僕らが便利だと感じているはずのサイバースペースのコミュニケーションが、そんな事件のきっかけだったり、何かを助長する触媒であるかのように取り沙汰されています。
でも、それだけじゃ、ないだろ。機械や器を使うぼくら人間の心はそこまで腐っていない。いや、多くの心やさしいサイレントマジョリティが、サイバースペースにはたくさんいるはず。そして、その力が、静かだけど力強く集まれば、奇跡だって起こせるんじゃないか。
そう思ったのです。
奇跡が起きることを信じて、祈っています。
投稿者 zen : 07:36 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月01日
なにやらバタバタ
今日は朝から家の中がバタバタ。でも、うちだけじゃないはず。市内の3歳児のいる家庭はたいていバタバタしてたのでは。
実は今日は市内の幼稚園の願書の一斉受付日なのです。
チビはママさんに連れられ、願書提出&面接に行きました。プチお受験みたいですな。
なかなか帰ってこないのでどうしたかと思ったら、帰りに園庭で遊びまくってたそうです。ママさんは、ちょっとお疲れ。面接で緊張するのは親の方ですね。
うちは単願で時間も決まっているので、まあのんびりしてましたが、園によっては朝5時ごろから並ばなければ面接できない、というところもあるらしいです。そういう場合はパパさんが朝イチで場所取りをして、途中でママさん&チビちゃんと交代するらしいです。
それに、もしものために、併願する人も少なからずいるようで、そうなると1日に2園面接を受けるというハードなことに。自分の受験のときより大変じゃない、などと思ってしまいます。いや~すごい。
市内のパパさんママさん3歳児のみんな、お疲れ様でした。(笑)